LOVE YOURESELF 承’Her’ ビハインド
わかりやすい日本語の文章にするために、意訳や省略あります。ご了承ください。ナムさんの歌やガイド曲を聞きたいなら是非フル動画を!
アルバム「LOVE YOURSELF 承 ‘Her’」概要
まずは、「LOVE YOURSELF 承 ‘Her’」の概要をWikiから。
『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』(ラブユアセルフ しょう ‘ハー’)は、韓国の男性アイドルグループ防弾少年団(BTS)の5枚目のミニアルバムである。2017年9月18日にLOENエンターテインメントから発売された。
前作『You Never Walk Alone』から約7ヶ月ぶりに発売されるアルバムで、タイトル曲の「DNA」はEDMベースのエレクトロポップジャンルの曲。ザ・チェインスモーカーズとコラボレーションした「Best Of Me」や防弾少年団らしいヒップホップナンバー「MIC DROP」など、隠しトラック2曲を含む全11曲が収録されている。
アルバム売上枚数は120万枚を突破し、また初週Billboard 200に7位、Billboard Hot 100には85位[5]でそれぞれランクインした。Billboard Hot 100の2週目では順位をあげ67位にランクインし、当時のK-POPグループ最高位を記録した。
本アルバムは、『花様年華』と『WINGS』に続く新シリーズ『LOVE YOURSELF』というテーマの元に制作された。アルバム発売前にプロモーションとして「LOVE YOURSELF ハイライトリール」と題したドラマ仕立てのコンセプトムービーが公開され、恋に落ちた少年の姿が描かれた。これは、これまでの「学校」や「青春」といった直感的なテーマに比べて、「LOVE YOURSELF」という抽象的なテーマを説明するためには物語形式が望ましいと判断されたことによるものである。この映像では「RUN」のミュージックビデオで交通事故にあったジョングクが車椅子にのって登場するなど、花様年華シリーズとのつながりも見られ、アルバムにも「花様年華 THE NOTE」と題した小冊子が同封されている。
ラップモンスターは、『LOVE YOURSELF』というテーマについて「自分自身を愛する心を持って欲しい。本当の愛とは何なのか考えてほしい。本当の愛は勇気をくれるから。」と説明している。
『承』は「起承転結」の「承」を意味し、「起」ではなく「承」からアルバムがスタートするのは、「恋に最も没入しているときが起承転結の”承”にあたると考え、また次回作でなぜ承から始まったか理解できるようなつくりになっている」とシュガは説明している。
イントロ曲「Intro:Serendipity」はジミンによるソロ曲。チルアウトスタイルのアーバン楽曲で、ラップモンスターが作詞に参加し、作曲は「Save Me」のRay Michael Djan Jrが担当した。タイトル曲「DNA」では初めてEDMに挑戦し、特徴的な口笛の音とアコースティックギターのイントロから始まる。「Best Of ME」はザ・チェインスモーカーズとのコラボレーション楽曲。5月に開催されたビルボード・ミュージック・アワード2017で出会った際にチェインスモーカーズ側からコラボオファーがあり、その翌日に10曲を提供された。その中から気に入った曲を選び、メロディとラップを付け、その後はメールなどを通じて共同制作された。
「MIC Drop」はグラミー受賞者であり、アメリカのヒップホップ・サウンドを代表するミキシング・エンジニアであるジェイソン・ジョシュアが参加したヒップホップナンバー。マイクドロップとは、ラッパーが自身のパフォーマンスこそが最高だと自負してマイクを舞台に落として立ち去るパフォーマンスのことであり、オバマ元大統領が任期中最後となるホワイトハウス記者晩餐会で、スピーチの最後にマイクを落としたことにインスピレーションを受けて制作された。「悩むより GO」は「DOPE」や「Silver Spoon」に続く社会派ソング。「YOLO」や「タンジンジェム」といった韓国の流行語を歌詞に盛りこみ、なぜ若者がこのような言葉を使うのか、その理由を防弾少年団なりに解説した曲。
ミニアルバム恒例のスキットには、ビルボード・ミュージック・アワード2017でのラップモンスターのスピーチをそのまま収録した。隠しトラックである「Sea」は、ラップモンスターが大ファンである村上春樹の1Q84の一説「希望があるところには必ず試練があるものだから」という言葉にインスピレーションを受けて制作された。
「GO GO」の「YOLO」と「タンジンジェム」についてはこちら
昨年韓国の若者を中心に流行ったYOLOは、You Only Live Once(人生は一度きり)の略である。つまり、「未来ことは心配しないで、今を楽しもう」という考え方・生き方だ。
その延長線にある言葉は、財産などを使い果たすという意味の“蕩尽”と、“楽しい”を組み合わせた「タンジンジェム」。
例えば百均ショップなどで物をたくさん買ったり、ストレス解消のためにあまり必要のない物を買ったりする行為を、皮肉とユーモアを交えて「タンジンジェム(使い果たすことは楽しい)」と言うのだ。
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=1619より
V LIVEフル映像
サイン会のあとで、カラコンはそのままつけています、でも顔はすっぴんです。久しぶりだから、失礼ないようにライダース着てきたけど、とても重いです。。。とても重いから少ししたら脱ごうと思います。
秋夕はイルサンの家で大したことはしませんでした。親戚に会って、松餅食べて。母が少し前に誕生日だったからワカメスープをつくるというので、僕はお雑煮が食べたくて、お願いして食べました。一人でカラオケ(エピックハイ)や公園も行ったし、ビールも飲みました。
起承転結の承です。
アルバムのジャケットがとても気に入っているます。白いからサインをするのがすごく楽で一番良いところです。
Intro:Serendipity
ナムジュンが歌ったガイドが聴けますw
ジミンが歌うというので、一生懸命歌詞を書いて、一生懸命ガイドを作りました。ジミンと一緒に作業をしてみたかったです。ちゃんと曲を作ったわけではないけど、とにかく僕がジミンに何かをしてあげられたことが、すごくうれしかったです。まだジンヒョンと一緒にできていないですが、ジンヒョンは「WAKE UP」の歌詞を書いたけど、まだ大きいことはできてないので、一緒にやりたいですね。
「Serendipity」は僕が以前から好きな単語で、タイトルがこれになったときはすごく気分が良かったです。イントロとしてすごく良くできたと思うし、これまでのイントロの中でも最もクオリティが高い。とにかく防弾少年団の音楽も成長しているので、とても彼に合ってて、ジミンがボーカルとして良いスタートを切ってくれたと思います。
ジミンもイントロをやっている最中に僕に聞いてきたんです。僕が歌詞を書いたから「この歌をどのように歌ってほしいか」って。ジミンが自分の殻を破りたいと言ってきたんです。ジミンと言えば高い音域で、裏声や叫ぶサビなどが定着していますが、そういうことから脱してもっとボーカルとしてもう一段階さらに成長したいと、たくさんアドバイスを求めてきて、正直僕が技術的に言えることはなかったけど、こんな感じでやってみたらどうかと、自分なりにアドバイスもたくさんしました。最近注目されているボーカルスタイルのプレイリストをおすすめしてと言うので、徹夜まではしていないですが、約一時間ジミンに聞いてほしい歌手のリストをキャプチャーして、メモ帳に整理してジミンに送りました。
DNA
「DNA」は本当に苦労しました。なぜなら、僕が「Spring Day」の大部分を書いたので、今回も意欲が湧いて頑張ってみようって。それなりに頑張ったけどうまくいきませんでした。ラップも10個くらい書いたと思いますが、正直DNAの場合は、パン・シヒョクPDとPupreme Boiが本当に大きい公言をしてくれたおかげで、よくできました。
もともとのメロディがありました。「〜♪」こういう感じだったのですが、そのメロディーではなくて本当に良かったです。僕たちがたまにカムバックが延期になるのは、タイトル曲のメロディを何回も変えているということが多々あります。それと「てちょえDNA〜(原始のDNA〜)(ナムパート)」は実はシュガヒョンが書いたんです。すごくうまく書いたラインだと思います。シュガヒョン特有の鋭くて強いトーンで書いてくれたのを、僕がすることになって、活かすように努力しました。シュガヒョンが書いてくれたのを僕がやるのは初めてでした。僕が書いたのをシュガヒョンがやるのは少しありましたが、シュガヒョンが書いたのを僕がやったので、とても新鮮な気分でした。
「てちょえDNA〜♪」ジミン乱入。
ージミンさん、ジミンがどれだけこの「Serendipity」をレコーディングしたときに殻を破ろうとしていたのかを話していました。
ー正直まず最初に歌をもらったとき、レプモンヒョンの声をもらったじゃないですか。(ジミン)
ー今聞いてみたけど本当にウケた
ー僕は本当に感動したよ。(ジミン)
ー一生懸命やりました。
ーだからレプモンヒョンが作ってくれたのから、キーを2つくらいあげました。キーを2つくらい上げて聞いたら、本当に中学生が歌っているような感じに。でも本当にすごくよかったんです。このようにレコーディングしたいって、ほぼ同じように表現したいと。(ジミン)
・・・ハートしたり、ただのあざとジミン。
ビルボードHot100に最初に入った曲でもあるし、とにかく僕たちにとっても多くの意味がある曲です。皆さんに対する内容でもあります。「心配しないでLive この全ては偶然ではないから」本当に考えてみると、こんなふうに会えたのが偶然ではないという気がしています。偶然ではなく、本当に会うべき運命だった。そんなふうに思うときがたくさんあるんです。それとDNAに関しては正直僕たちが1位になりましたが、様々な事情で、僕たちが舞台で1位になったのが一度しかないじゃないですか。アンコールのときとても感謝しているのにいつも映像で出てて僕たちも残念で、先週「M COUNTDOWN」で1位になったとき、本当に良い姿をお見せしたくてアンコールのときも一生懸命踊りました。本当にありがとうございました。こうして舞台や感想を伝えることができなくて、申し訳なく残念な気持ちになるので、それをお伝えしたかったです。
僕リップがないと不安になるのに、リップがないですね。ここにあった。
Best of Me
この歌本当に良いですよね?もともと「Best of Me」のトラックをもらって、チェインスモーカーズさん達がボーカルのサンプルをくれて、そこにPdoggさんがブリッジをしてその次に初めてメロディーと歌詞をやってみてともらった時、この歌が僕は「えくぼ」と言う素材で作るんだと思っていました。ここに「えくぼ」の内容で歌詞を書きました。「〜♪」それでサビにこうやって入ってくるメロディーにしたんですが、このトラックはその内容じゃないとおっしゃったんです。
ジミン邪魔する。
ーここに来て約束しろ!単特VLINEを僕の次にしてください。
ー僕が外で聞いていて、えくぼの話になったときに、メンバー全員連れてきて、歌が変わる度に入ってきて、一小節ずつ歌ってくれと。(ジミン)
ーいいじゃん。じゃあお前も歌っていってよ。
ーばいばーい(ジミン)
ー自分は歌わないんだ。
だから「Lost」を書いたヒョンがメロディーをとても良く作ってくださって。「Lost」もそうだし、「Best of Me」もそうだけど、僕がガイドをものすごくたくさん聴きました。Bluetoothスピーカーでたくさん聴いて、歌詞を書くときにとても楽しく書きました。
Best of Meの歌詞もラップ以外は僕が書いたんだけど。あの優しい波から始まって。歌詞を書くとき「1日1日(ハルハル)」につなげるのがすごく難しかったんです。「ハルハル」につながるのがなかったんですよ。例えば「カルカル、パルパル、ヤルヤル、ジャルジャル・・・」どうにもならなかったのですが、最後に思いついたのが「夏冬(여름, 겨울/よるむ きょうる)」だったんです。それが幸い通って今の歌詞になりました。僕が「Best of Me」で好きな部分は、ジミンのブリッジ部分が一番好きです。
「〜♪ww」すみません。ジミンさんが全く使ってなかったトーンで、ちょっとこんな感じで歌ったブリッジが、それが本当に最高でした。そこが本当にBest of Meの最も良い部分だと僕は思っています。個人的に1番好きな、愛情のある部分です。僕の歌詞をよく生かしてくれたんです。天国を連れてくる、そんな感じで、声をジミンさんがよく表現してくれました。ラップは本当に一気に書きました。カフェに僕が残した「優しい波」と言う文章を考えながらすぐに書きました。
보조개 (Dimple/えくぼ)
えくぼも僕が歌詞を書いたんですが、えくぼがない人たちが歌ったので少し残念でした。これも本当にガイドがめちゃくちゃよかったです。女性の方のガイドだったんですが、ジョングクもすごく気に入って、たくさん聞きました。実は僕が歌ったガイドもあるんですが、これは少し皆さんの聴覚的感覚によくないかもしれませんので、お聞かせしません。とにかくえくぼも自分なりにたくさん悩んで誕生した歌詞です。ちょっと・・・僕が僕に歌ってはどうだろうか。そんな考えを少しだけしました。とにかくえくぼは僕が書いたから面白い歌になったんじゃないですか。「〜♪」
Pied Piper
笛を吹く男。コンセプトを超えた曲だと思います。Pied Piperのラップを最初に書くとき、役割を1つずつ担当することにして、僕が担当した役割が、少し皆さんに対するそういう行動について感謝する事を羅列したんですが、そのやり方が少し独特で正直言って心配しました。聞くときにちょっと気分がよくないかもしれない。でもとにかく正直そういうのが当然だと言うことではなくて、とても僕の友達や、僕の友達の友達、僕の友達もそうだし、親戚もそうだし、そして妹の友達もみんな話してくれました。こうじゃないよとか、ミュージックビデオを見て解釈もして、そしてチケット取りもこんなふうに大変だって。それでいつも手紙に書いてくれるじゃないですか。好きと言うのがどのように現れるのか。それでそういうことを独特の表現したくて書きました。これもサビやその他の歌の部分は僕が歌詞を書いたんですが、書きながら少し・・・こんな風に書いてもいいのかと思ったりしました。ちょっと致命的、少し危険な感じ。僕の代わりに他のボーカルメンバーがとても致命的によく歌ってくれました。ありがとうございます。
Pied Piperは楽しい歌だと思います。楽しくて皆さんに対する感謝をもう一度確認できるとではないかと。Best of Meが細かく丁寧な本当に心からの感謝だとしたら、ちょっと・・・・こんな楽しい歌詞・・・。
Skit: Billboard Music Awards Speech
「〜♪」僕はここで消します。聴けないです。インタビューみたぞ、って友達に見せられたりするんですが、頼むから流すなって。僕はどう言ったのかわかりません。「最も重要なのは・・・」のあとは聞けません。とにかく僕のスピーチを一度だけ見たけど、緊張しないようにうまく堂々とやったんですが、実はほんとに緊張していました、本当に受賞したらどうする?まじで受賞したらどうする?もし受賞したときのために簡単に考えたんですが、舞台でうまくできてよかったです。正直その前に大賞も受賞して、ある程度感想を話すのに少し慣れていたからか、実際に上がっていたときは凄く緊張していたけど、実際に始めたらうまくできることってあるじゃないですか。そんな感じで、舞台から降りてきて足が震えて、ビハインドステージでみんなで抱き合って、誰か泣いたけど・・・2人泣いていました。僕は違います。いや泣きました。僕も少しうるっとした。これくらいの紙だったじゃないですか、トロフィーのようなものがこんなふうにあったんですけど、それを見て本当に信じられないと。
ホビ乱入。
ーそうだこの子が泣いたね、お前が泣いたじゃんビルボードで。あのときビハインドでしたこと覚えていますか?紙を見ながらホープさんが、「わーまじかよ!」。僕たちがビルボードの賞もらってバックステージに行って、あれを見ながら「くそまじで」
ー「実話なのか?」(ホビ)
ー「いや実話とは言っていません」「本当にずいぶん伸びた」って言ったじゃないですか。
ーホープさんのファッションがとてもよいです。
ー飛びます。ファッション見えますか?(ホビ)
ー最近ファッションキングだな。
ー僕行くよ。(ホビ)
ーお〜かっこいい。僕も今度VLIVEしたらあんな風に退場しないと。あんなふうにするとクールに見えますね。誰でも勝手に入ってきますね。シュガヒョンみたいに鍵かけようかな
とにかくすごく緊張しててとても楽しくできたと思います。爆弾ヘアスタイルで行ったけど、思ったよりちょっと写真では。。次からはすっきりまとめようと思います。髪がとにかく1番惜しいです。
それとほんとに不思議でしたね。僕たちがYouTubeで見ていたスターたちが、急に拍手してくれて本当にありがたかったです。この言葉を必ず申し上げたいと思っていました。(ここから英語)僕たちはあんなに多くの人がいると思いませんでした。なぜならアメリカじゃないですか。素晴らしいアーティストたちがいました。ドレイク、マイリー・サイラス、ザ・チェインスモーカーズ・・・でも僕が言いたいのはそうじゃなくて、あまりにも多くの人がそこにいた。僕たちが受賞したときすごく歓声が上がったじゃないですか。だからその応援と歓声のおかげで、僕は舞台で緊張しませんでした。僕が言うべきことを忘れずに。みなさんに感謝しています。あの日ラスベガスはすごく暑かったです。35度まで上がりました。韓国も暑い時期でした。そこにいたから暑いと分かりませイた皆さんが僕たちがつくのをとても待ってくれていたと聞きました。すべてのことに感謝します。BBMA、HOt100 iTunes、UKチャートありがとうございます
MIC Drop
MIC Dropに対する話はカムバックショーでたくさんお伝えしましたよね。ファンの方々が手紙を書いてくれたり、話をしてくださったのを見たら、「あなたたちが理由もなく非難されたり馬鹿にされたときにどうしたら良いかすごく腹が立つ」こういう言葉をたくさん言ってくれますが、批判には耳を傾けなければいけないと思います。なぜなら誰しも完璧でないから。自分が正しい、それは独断です。だからそういう人にはいつも耳を傾ける必要があります。本当に理由もなく非難をして嘲笑する人たちは、正直かわいそうだと思います。本当に世の中には良いことがとても多いです。良いことが多いし、そういうのを見て聞くには人生は短いと思います。理由なく人をおとしめていることについては、ただ皆さんもただMIC Dropを考えてくれたらいいと思います。僕はMIC Dropを初めてそういうテーマで書こうとした時、僕が自分の中にある憤りや怒りを全て引き出しました。でもそれが1つもかっこよくないんだよ。かっこよくないし、ただ「No More Doream」の僕のようでした。僕が見ても僕の顔や表情や目そのものが、「No More Doream」時代か僕がたくさん変わったようです。僕はあの時いつも強く見せていたし、正直強くは無いんです。こんな風にしたからってこ強いわけではないでしょう。でも、僕は知らなくて、僕の名前のせいもあるし、サングラスもかけて、僕が髪もこうして、「強くないと、強く見せないと」。負けたらダメだとたくさん考えていたので、むしろそれでもっと大変で、不安で、隙も多くて、間違っていることも直せなかったんです。でも今はある程度はそれなりに受け入れられるようになったし、それにあまり腹が立ちません。皆さんが手伝ってくれたおかげで、本当にいつも僕に良い言葉を言ってくれて、僕をより高みに導いてくれたので、今は腹が立たないんです。
それでMIC Dropを書いた時は、良いラップが出来ませんでした。でもホープが書いたラップが始まりでした。今のラップです。「〜♪」これをパンPDが聞いたとき、「こうしたほうがいいな」「なぜならラップはいいんだけど、どうして心に響かないのか、それは本心じゃないからだと思う」でもむしろホビが書いたその歌詞とバイブが、本当に正直僕たちが言いたかったことなんです。それで次に書いたらすごくよくできました。本当にすんなり出てきたし、ブリッジは僕が書いたんだけど、それが僕が言いたいことでした。「会うこともない。謝罪もしないで会わずにいよう、もう」
そういう人たちはそんな風に暮らすんですよ。MIC Dropのヒーローは個人的にホビだと思っています。知ってる方は知ってるでしょうが、パフォーマンス的にもそうだし、MIC Dropの最も強力な発想の転換を与えたのがホビだったので、ホビに多くの花を持たせたいです。そして「Did you see my bag」と「大慌てで逃亡 ションション、黄金色の俺の成功」書いてくれたSupreme Boi、それが最高です。この2人にMIC Dropの花を持たせたいです。
GO GO
とにかく「Go Go」はダンスがとても面白いです。とてもダンスが面白くて、聞いたときには楽しく、いろんなことを楽しめる曲のようです。このダンス映像、試案映像を見て、もともと登場パートもすごく面白くしてたのですが、正直それが公開された瞬間すぐ黒歴史になるので、そうはせずに、ちょっとこんな感じにしました。「Go Go」は多くの部分をドンヒョクが書いてくれたから、僕にできる話はあまりなさそうです。とにかくベプセや、僕たちが話してきたことの延長線上にあるもののようです。
「Go Go」はレコーディングの時の喉が本当によくなくて絞り出すようになりました。ちょっと残念ですね。
Outro:Her
これはビートを聞いたとき本当に拍手しました。シュガヒョンが素晴らしかったし、ラップも30分で書き上げました。僕が以前もともと好きだった曲のバイブでした。NasやJoey Badass、そういうラップをしたときにちょうどもらった曲だったので。。
ジミン差し入れ
ーコーヒーを全部のんだという知らせが入りましたので・・・
ーもしかしてあなたは天使ですか?
ー妖精です
〜♪
ージミンがいるところに音楽があります。Outro:Herの話をしていました。
ーいつ「海」に行くかなって待っていたけど、残念ながらもうレコーディングだから、コーヒーだけ注いで・・・
ー最後に話していってください。
ーナムジュニヒョン、もうすぐボーカルに転向するつもりです。・・・え〜!!!
ーそんな心配は必要ありません。
本当に可愛いです。ソン・ビョンホゲームしたのですが、防弾少年団で1番かわいいとと言われればジミンです。ジミンは妖精です。知ってますよね皆さん。ありがとうジミン本当に。
僕がコーヒーを1日5杯以上飲まないと生活を維持できません。
Outro: Herはラップをシュガヒョンがとてもかっこよく書いてくれて、楽しくできたし、サビのフックを面白くつくりました。コーラスを。そのまま聞こえる通りに。「〜♪」楽しく書いたんです。ビート原作者であるシュガヒョンではなく、僕のになってとても申し訳なかったという話を、ユンギヒョンにしたかったんです。でもユンギヒョンが「Fire」で持って行ったから、ちょっと多めに見てください。「Her」すごく良いです。自転車に乗ることが好きで、ソウル市のレンタサイクルをとてもよく利用するんだけど、ハンガンで最も良かった・・・聞いてよかった歌がOutro: Herでした。ユンギヒョンがとてもよく書いてくれたので、僕にもう一度ビートをどのように使おうかと悩ませた、そんな素敵なトラックだったと思います。シカゴでいつこんなの作ったんだ、すごいです。
そして最後、隠しトラックが2つ残っています。
Skit: 「망설임과 두려움」(Skit: ためらいと恐れ)
多くの方々が気にしているのは、Skitはどうやってレコーディングしたのかですよね。台本がありますか?ありません。コンセプトはありますか?それはそうではないです。ただどんな話をするか決めはしました。でも正直Skitは決めきってしまうと不自然になってしまうし、でもSkitというのはこういうことなんです。こんな話をしてみよう、そのかわり自由にして、そこに少し編集が入ります。切るところは切って、つけるところはつけて、なぜならSkitを取るときは、基本的に3-40分とります。ずっとそのままくだらないことも言って、お互いの近況も聞いて、いろんな話をしながら使える部分をその中で編集して、ラフに30分やるんです。マイクを二台置いて、ただ話すんです。ソファーに座って、でも本当にあの時大変だったよな、そうだよな、こんな感じです。そこで使えるものは使って、そうやって作られたのがスキットです。知りたいこと解決!
「바다」(ばだ/Sea/海)
もともとお聞かせしたいものがあったんですが、これが聞こえるかわからないけど、実はこれがガイドです。
「〜♪」
ガイドはもっと絶望的な感じで、歌詞もアルバムのものとは違いました。僕が「海」で1番感謝しているのは、とにかくトラックを再度編集してくれて、ボーカルを整理しながら苦労した、Slow Rabbitさんと、その次にこの歌を世に送ってくださったパンPD、実は僕の心にしまっていたトラックなので感謝しています。そしてシュガーヒョン。シュガヒョンが本当によかった。僕はシュガヒョンのラップ、隠しトラックを聞いたことはわかると思いますが、これまで聞いたシュガヒョンのラップで、トップクラスに入るラップです。これは歌詞は本当にいいし、僕とシュガヒョンは歌詞を書く方法が全然違います。シュガヒョンの方法で本当に高い完成度・・・正直隠しトラックだから、そこまで真剣にやらないと思ったんです。どれだけ手間をかけて書いたか分からない。後半に出てくる会話の部分がありますよね。これはシュガヒョンが書いたんです。ラップを僕とホビがかっこよくなるようにしてくれました。「血、汗、涙で満ちた海」このような表現が、本当に何でもないようだけど本当にかっこよかったです。それでこのトラックはTwitterに書きましたが、2016年10月に作ったんです。10月6日に作ったから。。。。すごい!今日10月7日です!1年経ちましたね。本当に心に秘めていたトラックがいくつかあるけど、その中の1つで本当にありがたかったです。これで終わりましたね。すぐに通訳してあげられなくてすみません。
質問を5個位だけ。
・えくぼを何でえくぼと言ったか?
ーえくぼはえくぼだから。えくぼって言ったんだけど。熟柿を熟した柿と言っただけなんだけどな。熟柿がなぜ熟柿と言われたら・・・。そんな感じです。
・血管の中にDNAは無いそうです
ー血管の中にDNAはないんですか?それは僕が後で聞いてみます。理系の友達に。
・Best of Meのユンギヒョンの歌どうでした?
ー爆笑。。めちゃくちゃうまかったんですが、僕たちがお互い普段の歌を知っているから、ちょっとユンギヒョンもそうだと思いますが、お互い歌うところが聞けないと思います。
・アルバムのテーマは普通いつ頃できますか?
ー普通アルバムの制作に入るのが、アルバム、出る約半年前5ヶ月6ヶ月前から始めるんですが。その時からいろいろテーマを提案し、3つ残りましたね。
・マイクドロップのエンディングはどうしてユンギオッパがマイクを投げているんですか?
ーまずマイクドロップの舞台を見たらわかると思いますが、メンバーボーカルはヘッドセットをしますよね。でもこれはドロップできないじゃないですか。こんな風にできないでしょ。それでラッパー3人のうちの1人がしなければなりません。これはソンドク先生と振り付けをしてて、「やっぱりユンギかナムジュニがやるべきだ」となったんです。でもその時ユンギヒョンがいなかったんです。。、振り付けの時に先生に僕がやりたいですって言おうと思ったけど、少し自信がなかったんです。マイクをかっこよく落とす自信がなくてそれで黙っていました。ユンギヒョンの方が出て行くのも楽だし、正直ユンギヒョンが落としたほうが、もっとかっこいいんです。そういうのがうまいじゃないですか。「俺はシュガ。俺はユンギ」こういうのがうまいじゃないですか。だからユンギヒョンが落とすことになって良かったと思います。
・アルバムの中で1番好きな曲はなんですか?
「海」は除いて、僕の曲だから、僕はもともと「Her」が1番良くて今は「Best of Me」です。でも「DNA」が最高です。
・DNAの口笛は誰がしましたか?
ー僕とジョングクが一緒に録ったんですが、誰のを使ったかはわかりません。
・Cypher5は出ないですか?
ー出ます。
最後の質問!と最後まで乱入するジミン。。。。